2013年08月05日
無料体験受付中!(かけっこ・陸上教室のご紹介)
教室では、実績のある講師がお子様に楽しい走り方、また、苦手を克服できるような指導します。もちろん楽しいだけでなく、本格的な指導も行い、さまざまなスポーツに応用できるような基礎作りも行います。教室の途中ではタイム計測会を実施するなど、お子様の可能性を引き伸ばし、成長を実感できるようにいたします。体力・走力などを高めるだけでなく生きていくために必要な「コミュニケーション能力・協調性・判断力」なども養います。
日経新聞2010年5月7日掲載
ここでも紹介されました!
2010/9/27 テレビ「おはよう朝日です」
2010/8/19 神戸新聞
2010/6/2 朝日新聞
■こんな練習をしています
3分+1分間鬼ごっこ
鬼ごっこは子供の遊びの代表的なものです。1分ずつ、「早歩き・スキップ・走り」と動き を変えながら応用力を身につけながらウォーミングアップも兼ねて鬼ごっこを取り入れています。
スキップドリル
年齢や習得度に合わせてさまざまなスキップを取り入れています。スキップはバランス・瞬発力・リズムなど、走るために必要な要素がたくさん含まれています。
変形ダッシュ
手を使わずに起き上がったり、後ろ向きから素早く振り返って走り出したりなど色々な動きから身体をトータルに鍛えます。変形ダッシュは集中力と瞬発力、ダッシュ力を身につけるために行います。
■保護者の声
・すぐに結果を求めず、長い目で指導してくださるコーチのことを子どもたちも信頼しています。
・確実に言えることは子どもの「走る姿」を見て私が楽しくなったことです。
■体力の重要性
体力をつけることの重要性は、先人も各界のトップランナーも認めています。
・人の成功と失敗のわかれめは、第一に健康である。次には熱と誠である。体力があって熱と誠があればかならず成功する。〜五島慶太(東急グループ創立者)
・人生において重要なことは、大きな目標を持つとともに、それを達成できる能力と体力を持つことである。〜ゲーテ(ドイツの詩人・作家)
・私は、集中力の基盤になるのは根気であり、その根気を支えるためには体力が必要だと思っている。〜羽生善治(将棋棋士)
■良い循環を生み出す
「正しい走りの練習を繰り返しする」
→「いろんな運動ができるようになって運動が楽しくなる」
→「普段から身体を動かすことが楽しくなるので体力がアップする」
→「自然と体力がつくので疲れにくくなる」
→「普段から集中力が向上する」
という、良い循環がうまれます。
■私が主任コーチです!
野口研治
経歴・・・競技暦18年。小学生指導暦8年。東舞子陸上クラブコーチ、神戸トラック&フィールドスクールコーチなど他多数かけっこ教室で指導。中級障害者スポーツ指導員としても活動し、兵庫県・神戸市の障害者陸上選手団コーチとして全国大会に多数同行。兵庫リレーカーニバルで兵庫県2位(100m×4リレー)
■概要
練習日 毎週水曜日
(月4回。5週ある月は1回休みになります。)
練習場所 ノアインドアステージ西宮(スーパー銭湯・熊野の郷と同じ敷地)
受付2階、練習会場3階になります。
兵庫県西宮市鳴尾浜1-1-3
http://ntfc.jp/taiken.html
練習時間
・かけっこ教室(16:30〜17:25)
・陸上教室(17:30〜18:25)
(各クラス定員25名)
会費 月額5,400円 保険代 年間800円 (家族会員 9,720円/月)
★ホームページはコチラ!!
(西宮 短期かけっこ教室) http://ntfc.jp/
http://blog.sakura.ne.jp/tb/44187649
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